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橋梁工事に命を吹き込む。
ワクワクする臨場感を、
私たちは、なおしてつくる。
私たちが大切にする
「LIVE感」とは
橋への想いSTORY
橋って
そもそも何なんだ
ライフラインを担い、
日々の暮らしや生活、安心を届けるもの。
それだけだろうか。
違う。
かつて日本では神さまが歩くもの、
夢をかけるものだった。
橋があるから味わえる景色があったり、
その偉大さに見惚れたり。
橋梁工事に命を吹き込む。
ワクワクする臨場感を、
私たちは、なおしてつくる。
ずうっと先の未来も、
豊かな暮らしが続くように。
Live and let live Live and let live Live and let live
わたしたちの考える「LIVE感」とは、構造物を補修して未来も「生きる」ものにすること。それだけにとどまらず、その場所で誰かが経験した思い出やものがたり、出会い、ワクワクすること、その感情や臨場感をよみがえらすことだと考えています。
それを実現するには、多くの仲間とともに協力しあい、提供できる技術や、できることの可能性を、持続的に広げていくことが重要です。
変化の激しい時代だからこそ、多様性を認め合い、協力し合い、社内外問わず、多くの人々と協力し時代に合わせて変化し、成長していきたいと考えています。
株式会社ライブ・レット（Live let）という社名はLive and let liveという言葉から生まれました。
「Live and let live」というフレーズの由来は17世紀のオランダのことわざにあり、その後英語圏に広まり寛容と相互理解の象徴として広く使われるようになりました。自分も他人も自由に生きることを尊重する姿勢を表し、お互いの違いを認め合いながら平和に共存することを意味します。
昨今、時代の流れは早く世の中の変化・進化のスピードは加速化しております。そんな急速に変化する時代を楽しむためにもLive and let liveという共存共栄し、他人の違いや選択を尊重する寛容な考えも持ち行動にすることは必要になると考えております。私たちは橋梁補修やコンクリート構造物に特化した専門補修工事会社として、人々の暮らしや命を守る社会インフラの維持補修に貢献したいと考えております。
災害の多い日本に、人々が安心して暮らせる未来を届けたい。その未来を届けるための工事には、たくさんの人々のお力が必要です。
「周囲の人々、お客様、社会、皆と協力して発展していきたい」 社名には、そんな想いが込められています。
代表取締役 田中 宏昌
